ULTRA

Fat Tails Breeding Blog
繁殖。
繁殖の事について聞かれる事が最近多いのですが、あくまで自分が培ってきた経験での考え方や見解にしか過ぎませんがチョット書きますね。

ウチの繁殖個体の殆んどが一年置きに行っています。
メスに限っては、同じ個体を連続して交配する事は殆んどありません。。。
一年休ませる事によってリフレッシュさせ交尾をスムーズに行う為でもあるしクラッチ数も落とす事なく産卵させる事が出来ると感じてます。

自分なりの仮説を立て実行してみる事が大切!
失敗は逆に成功への近道‼︎

失敗を恐れず繁殖にチャレンジしていって欲しいですね。



繰り返し。
Tangerineの発色し始めるのはヤングサイズくらいからでしょうか。。。
でも、選別交配を何回か繰り返し行う事によってハッチして間もなくするとクオリティの高い子は発色してくるんですね。
今期の子達は特にチビのうちから発色しているんでメンテナンスの度にウキウキしちゃう ♪(笑)

選別交配の大切さを感じます‼︎



餌付け。
つい先日までハッチラッシュでバタバタでしたが、残りの卵もあと少し。。。

これからは餌付け地獄が待っています。(汗)

1匹1匹ピンセットから与えていきます!

チビ達の数が数だけに骨がおれる作業です。
安心サイズに育つまで、およそ3カ月……。
これからはある意味、体力勝負と根気強さがモノを言う‼︎(笑)



タイプ。
WhiteOutの主流はバンドタイプ、ストライプタイプ、Aberrantタイプの3タイプ。
バンドタイプ同士からでもストライプタイプやAberrantタイプがハッチする事がある!
現に自分も、WhiteOutを初めてハッチさせた時はバンドタイプからAberrantタイプがハッチして来た経験を持つ。

ストライプやAberrantの遺伝もまだ不明確なのトコロが多いが、イレギュラーで画像みたいな乱れた子がハッチしてくる事も最近では少なくない。

組み合わせ、突然変異、モルフの遺伝子の影響……。
いろいろな事が考えられるが、その辺がもうチョット明確になればブリードする時、ハッチしてくる子達の柄を組み合わせで、ある程度操作出来るんだろうな。。。



メンテナンス。
この時期のメンテナンスがヤバい……。(汗)

仕事から帰って来て直ぐに取り掛かるんですけどね。
今までの親種のメンテナンスに今期のチビ達の分が加算されるだけで恐ろしく手間がかかる。

原因はチビ達の餌付け。

焦ってもダメ、ゆっくりでもダメ!
その子のコンディションに合わせないと、最悪逝っちゃう。
折角の苦労が全てパーになっちゃう!

ヒトリ、フタリだったらいいんですけどね数が多いと、どうしても見逃しが出ちゃうので、その子のサインを見逃さない様にしないとね。
そうすると、どうしてもメンテナンスのスピードは遅くなるんですよね。

お陰様で睡眠時間も毎日2〜3時間。(笑)


ですので、お問い合わせの返信が遅れていますので大目にみてやって下さい。
必ず返信しますので!
m(_ _)m


また、近年、ブリーダーズイベントなどで生体が盗まれる事を聞きます。
そう言った事を聞くと悲しくなりますね。
その生体を殖やしたヒトがどんな思いで飼育、繁殖、キープしていたのか。。。
盗るひとは、そんな気持ちなんて考えてないんだろうけど。
考えられないひとはイベント等に来ないで欲しいと思っているのは自分だけじゃないハズ!



Designed by aykm.